モルド・ワインで心底ポカポカ



 昨日はティールーム一日中スパイスの香りが漂っておりました。モルド・ワインを煮ていたからでした。
Mulled Wineはクローブ、シナモンスティック、ナツメグ、オレンジ、リンゴ、ジンジャーなどをワインにいれて煮るもので、体がポカポカになるので、クリスマスにヨーロッパの方たちは野外のマーケットなどで立ち飲みしたりしていますね。ドイツではグリュー・ワインという名前。日本でも普通に買えますが、スパイス類が常備されていれば安いワインで簡単に作れます。アルコールに弱い人は、リンゴジュースやオレンジジュースでも良いみたいですよ。

 これにアニスをたくさん入れることもあるようですが、昨日はあいにくなかったので、代わりに「ペルノー」を少し入れました。ペルノー・・・・魅惑のリキュール。ベルエポックの誘惑。。。
少量しか入れてないので、ご安心を。

きょうのケーキラインナップ
◯「松本の自慢の」ジンジャーブレッド
◯「クールなKさんの」超美味しいキャロットケーキ
◯「ヌガーみたいに噛み締めてくれ!」シュトルーゼル・ミンスミーTおケーキ
◯「酸っぱ甘い」レモンドリズル・ケーキ

◯モルド・ワイン グラス1杯400円

であります。

お待ちしております!

スポンサーサイト

シュトルーゼル・ミンスミートケーキ/色気はないがこれもクリスマス


クリスマス・プディングは手間暇かかるし材料にもお金がかかるのに案外人気がない。そこで、もっと馴染みやすくて作りやしくて食べやすい、かつ英国っぽいレシピのクリスマスケーキはないものか?と探していて見つけたのが写真のようなもの。
『シュトルーゼル・ミンスミートケーキ』です。

Streuselはくるみを粗く刻んでバター、シュガーなどで練り練りしたもので、これを一番上にトッピング。ドライフルーツやナッツを甘く煮込んだものがミンスミートですが、これに代わるフルーツのプリザーブを見つけたので、これをバターケーキの上にドロドロと乗せまして、その上にシュトルーゼルをトッピングして焼く。焼くとシュトルーゼルの中のバターが溶け出して下に染み込み、フラップジャック的なキャラメル上というかヌガーのような断層ができます。
 口の中で最初は「ガッツリしてて、いかついわ〜」と思うのですが、噛み締めているうちに濃厚なフルーツとナッツの美味しさが広がります。

あ、自ら食レポしてしまいました。ミルクティーにバッチリ合います。例によって茶色いですが・・・・

今日はK女史の例のセント・マイケルズのレシピのキャロットケーキが入りますよ〜!

今日から3日クリスマス・イヴまで松本がティールームを開いております。葡萄屋ギャラリーも喫茶室も24日が今年最後の営業日です。

やっぱり赤でしょ、クリスマス

スポード
今週末も松本セッセと紅茶をいれ、ケーキとクランペットを焼いておりま〜す。
葡萄屋ギャラリー喫茶室はすばらしく立派は石造りで、ちょい寒いです。もちろん暖房つけて暖かくしてますが、やはり寒い時には赤みのあるカップを使いたくなります。

写真は、きのうお客様がファイスブックにアップしてくださったものです。帽子作家のかとうひろみさんにセミオーダーした英国風なタータンのかわいいティーコジーも届きました。販売もしておりますので、声をおかけくださいね。2500円です。
英国のスポード社の「ウィンターシーン」という新しいシリーズのトリオにお茶を入れてみました。ケーキはレモンドリズル。そしてミンスパイ。レモンドリズルケーキは冬っぽくないですが、それでも喫茶室では人気です。レモンの皮がたっぷり入っているママン(わたしのこと)特製です!

赤いセットはあたたかい。

IMG_9515.jpg

ヤドリギをいただきました。
「ヤドリギの下にいる女性にはキスしても良い」のですよ〜〜!
入り口ドアの横にぶら下げてみました。
立ってみませんか?横で大きなラクダの石像が見てますけどね〜

先週からクリスマス・スパイス・ティーをお出ししています。
スパイスが程よくブレンドされた上品なお茶です。ポットに茶葉を入れてサーブしますので、2分ほど蒸らしてストレートで。そのあとはそのまま置いておいてください。たっぷりのミルクを注ぐとこれまたおいしいです。スパイスはからだをポカポカにしますよ♪(´ε` )


ミンスパイ来る


きのうに引き続きクリスマス気分。
英国のクリスマスのお菓子の代表格その1『ミンスパイ」mince pie
もともとは肉も入っていたので「ミンスミートパイ」という言い方もしますが、今では肉は入ってなくて、ドライフルーツ、ナッツがギッシリとお酒と脂でこねこね。こってり〜したものです。クリスマスまで1日1個食べるのだそうですが、今の英国の子どもはそれほど魅力を感じてないし、大人にしてもしかり。縁起物だし〜な感じでしょうか、やっぱり食べておきましょう!わたしは好きですけどね〜

ミンスパイはキャロットケーキを頼んでいるKさんに作っていただきました。たくさんは無いのですぐ無くなるかもです(ー ー;)

後ろに飾ってあるのお皿はスポードの新作シリーズ「ウイィンターシーン」のものです。ブルーイタリアンと形は同じですが、あたたかみのある色と景色です。冬景色なのにね
隣の2枚はコースターです。英国の1930年ころの風景ですね。左はロンドンのピカデリーサーカスの雪景色。ウン十年前初めて行った時はタワーレコードあったなー、とかいろいろ思い出されます。右のは車に乗ったサンタさん!

きのうケーキがドドッと売り切れになったので3つまた作りました。
きょうも定番です。これで良いのだ!
◯コーヒー&ウォルナッツケーキ
◯ジンジャー・ブレッド
◯レモン・ドリズル・ケーキ

洋梨があったもので、洋梨のバターケーキも実はあります〜

です。
きょうは4時からは紅茶ボーイがサーヴいたします。
ミルクティーをオーダーするといいことがありますよ♪(´ε` )

気分はすっかりクリスマス

IMG_9513.jpg


クリスマスは家族で過ごすのが一番。
この写真は小さな小さなイヤープレートです。ロイヤル・コペンハーゲン。息子が生まれた年の記念です。

きょうから葡萄屋ギャラリー喫茶室もクリスマスな雰囲気のティールームになりますよ!(週末だけですが・・・しかもささやかですが(ー ー;))

きょう8日は松本がお茶をいれております。
あした9日土曜日は16時くらいまで松本が。そのあとは紅茶ボーイが担当となります。
あさって10日日曜日は紅茶ボーイが1日英国風ティールームを取り仕切っております〜


10日は実は松本仕切りで3時からテーブル一つは予約席になっており、アフタヌーンティーをしておりますので、いることはいるんですけどね・・・
今後はアフタヌーンティーのサーヴィスも考えておりますので、お楽しみに!

道具で進化するレモン・ドリズル・ケーキ


今日金曜日から日曜日までの3日間は松本ティールームオープンです。

 ティールームに出しているケーキ類は1種類以外わたしの手作りです。まさかこんなにケーキを作ることになろうとは!?しかし、ケーキや料理はやればやるほど楽しく、美味しく。作る方も食べる方もみんな嬉しい〜ってこんなに素敵なことはないですね。

 「レモン・ドリズル・ケーキ」は中でも最近人気!
簡単なのですがおいしいです。たっぷりレモンをいれているので、酸っぱいのですが、砂糖もバターも英国菓子ならではの量が入っているので(!!)、甘くて酸っぱい。

 生地の中にはレモン1個分のレモンの皮をすり下ろしたものが入っていますが、なんちゃっての道具を使っていたので今まではこの作業がそんなに楽しくなかった。しか〜し、先日吉祥寺のキッチン道具屋さんのセールにてようやくマーサ・スチュアートが使っている(多分)道具を半額でゲット!これがもう使いやすくてサクサク削れる。やはり道具は命ですなぁ〜
 ちなみにレモンは広島産。良い香りです。上から果汁をかなりかけていますが、果肉はパンパンでしっかりしていて、フォークをちょっと刺すと弾けるように果汁が飛び出します。
 これでまたレモン・ドリズル・ケーキも進化いたしました。ご賞味あれ〜

 道具が好きです。
本業の銅版画も、たくさんの道具を使います。古い道具をメンテナンスしっかりして使っていくのも良いですが、古いものにこだわらず新しい道具にも挑戦します。今までできなかったことができるようになったり、作品に幅がでます。
素直が一番!